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格闘ゲーム「鉄拳」シリーズのプロデューサー原田勝弘氏がニコ生放送「アールの部屋」に出演し、その中で「プロゲーマーについてどう思うか?」という質問に答えた。


原田プロデューサーは、「eスポーツが盛り上がってほしいとは思っているしプロゲーマーは本当に凄いので、あれをちゃんと食っていけるような職業にできないかなという思いはある」としつつも、不具合が出たり、開発者のさじ加減でルール自体が大きく変わってしまえばプロゲーマーはそれに対応していく必要があったりなど、一般的なスポーツとは違うと語った。

また、ゲームには流行り廃りがあり、見ている人が飽きてしまえばプロゲーマーは別のゲームにいかなければならず、同じゲームが10年後も人気がある保証はなく、それでプロを成り立たせていくのは難しいという見解を示した。

原田プロデューサーは、「eスポーツを盛り上げたいという気持ちとは裏腹に、根本的に抱えている仕組みとして色々危ういなと思っている。」と指摘し、プロゲーマーが象徴として存在してくれるのはいいがプレイヤー全員がそういった方向に向かうのは違うという意見を述べた。


※プロゲーマーの話は2時間28分







今のお店で会ったゲーマーで有名な人
ぷよ通のくまちょむやカメさん
格闘ゲームのこくじんさん、金デヴ、マゴ、ももち、ちょこ、かよぽりす、麻雀の古川プロ、
などが着たことがあるけど

ゲーム以外にもいろいろやってるわけで
プロゲーマーとは違うけど参考になると思うんだ


ゲームのみじゃなく
テレビに出たり、動画配信、講師、大会運営、いろいろやってるし
プロという定義自体あまり拘る必要はない






MOBA、FPSその他
ジャンル問わずやっていくのも面白いと思ってる

将棋の羽生さんがチェスやったりしてるじゃんね

究極じゃなくても一般から見たら見る価値のあるゲームプレイはたくさんあると思うし
いろんな形許容していったほうが世界が広がると思うんだ。

古いゲームでも遊び続けられてる
ぷよ通、ストⅢ、KOF02とか
流行廃れきにしないでいいと思うんだ

形に捕らわれないでほしい
海外じゃプロじゃなくても生計たてるほど収入得ているゲーマーはいるし
引退しても大丈夫なように
引退後も見据えて名前のあるうちに活動の幅広げたり
やる気しだいかと・・・



ゲームのプレイでもゲームの内容じゃなく例えば
時速300キロの車のボンネットでゲームボーイのテトリスやる動画とか作ったら受けるだろう



あ~


くまちょむの一人で両手で右手左手でダブルプレイなんか超人だよな
会うたびに「左右違う操作とか頭おかしいよ」っていってやるんだけどw